山口県防府市の歯医者「しまだ歯科医院」です

しまだ歯科医院
0835-25-0118
  • アクセス
しまだ歯科医院
しまだ歯科医院

インプラント症例

抜歯同日にインプラントを埋入した症例No.1

主訴 差し歯が取れた
患者 48歳、女性
診査・診断 #21は歯冠修復物の脱離、歯根破折により保存不能
治療期間 約6か月
治療費 58万円(税込)
治療内容 矯正的挺出、抜歯即時インプラント埋入、骨増生、歯肉移植、最終人工歯装着
リスクや副作用 一般的にインプラント治療には以下のようなリスクがありますが、その程度は手術部位や個人によって異なります。

・術後に痛み、腫れ、感染、内出血に伴う顔面皮膚の変色などが生じる可能性があります。
・口唇・舌・オトガイ・頬・歯の知覚麻痺が起こる可能性があります。
・感染、創面の裂開、治癒不全等により所期の目的が得られない可能性があります。
・喫煙、過度の飲酒、糖尿病の病状が治療結果に悪影響を及ぼす可能性があります。
・インプラント体埋入後生着不良の場合、撤去の可能性があります。
・歯ぎしり・食いしばりはインプラントの寿命を短くする可能性があります。
・インプラント体はチタン製のため、現在まで金属アレルギーの報告は殆どありませんが、極めて稀に発症する可能性があります。
・インプラントの人工歯は消耗品であり、予期せぬ破損・摩耗が起こる可能性があります。
・極めて強い咬合力や口腔内の環境変化により、インプラント体の破損も稀に起こる可能性があります。
・インプラントを長期に維持安定させるためには、定期的なメインテナンスが必要です。

*術後の腫れや内出血は、多くの場合で時間の経過とともに自然に消失します。もちろん、腫れや内出血が少なくなるように、低侵襲な手術を心掛けています。また、神経損傷による知覚麻痺を回避するために、CTによる精密診断と正確な手術ガイドを用いたインプラント埋入を行っています。

抜歯同日にインプラントを埋入した症例No.2

主訴 差し歯が動く
患者 52歳、女性
診査・診断 #11は歯冠修復物の動揺、歯根破折により保存不能
治療期間 約3か月
治療費 50万円(税込)
治療内容 抜歯即時インプラント埋入、最終人工歯装着
リスクや副作用 一般的にインプラント治療には以下のようなリスクがありますが、その程度は手術部位や個人によって異なります。

・術後に痛み、腫れ、感染、内出血に伴う顔面皮膚の変色などが生じる可能性があります。
・口唇・舌・オトガイ・頬・歯の知覚麻痺が起こる可能性があります。
・感染、創面の裂開、治癒不全等により所期の目的が得られない可能性があります。
・喫煙、過度の飲酒、糖尿病の病状が治療結果に悪影響を及ぼす可能性があります。
・インプラント体埋入後生着不良の場合、撤去の可能性があります。
・歯ぎしり・食いしばりはインプラントの寿命を短くする可能性があります。
・インプラント体はチタン製のため、現在まで金属アレルギーの報告は殆どありませんが、極めて稀に発症する可能性があります。
・インプラントの人工歯は消耗品であり、予期せぬ破損・摩耗が起こる可能性があります。
・極めて強い咬合力や口腔内の環境変化により、インプラント体の破損も稀に起こる可能性があります。
・インプラントを長期に維持安定させるためには、定期的なメインテナンスが必要です。

*術後の腫れや内出血は、多くの場合で時間の経過とともに自然に消失します。もちろん、腫れや内出血が少なくなるように、低侵襲な手術を心掛けています。また、神経損傷による知覚麻痺を回避するために、CTによる精密診断と正確な手術ガイドを用いたインプラント埋入を行っています。

インプラント埋入と同時に骨増生した症例

主訴 ブリッジ → インプラント治療希望(他院からの転医)
患者 38歳、女性
診査・診断 #22は歯冠修復物の脱離、歯根破折により保存不能
治療期間 約7か月
治療費 57万円(税込)
治療内容 抜歯、インプラント埋入、骨増生、歯肉移植、最終人工歯装着
リスクや副作用 一般的にインプラント治療には以下のようなリスクがありますが、その程度は手術部位や個人によって異なります。

・術後に痛み、腫れ、感染、内出血に伴う顔面皮膚の変色などが生じる可能性があります。
・口唇・舌・オトガイ・頬・歯の知覚麻痺が起こる可能性があります。
・感染、創面の裂開、治癒不全等により所期の目的が得られない可能性があります。
・喫煙、過度の飲酒、糖尿病の病状が治療結果に悪影響を及ぼす可能性があります。
・インプラント体埋入後生着不良の場合、撤去の可能性があります。
・歯ぎしり・食いしばりはインプラントの寿命を短くする可能性があります。
・インプラント体はチタン製のため、現在まで金属アレルギーの報告は殆どありませんが、極めて稀に発症する可能性があります。
・インプラントの人工歯は消耗品であり、予期せぬ破損・摩耗が起こる可能性があります。
・極めて強い咬合力や口腔内の環境変化により、インプラント体の破損も稀に起こる可能性があります。
・インプラントを長期に維持安定させるためには、定期的なメインテナンスが必要です。

*術後の腫れや内出血は、多くの場合で時間の経過とともに自然に消失します。もちろん、腫れや内出血が少なくなるように、低侵襲な手術を心掛けています。また、神経損傷による知覚麻痺を回避するために、CTによる精密診断と正確な手術ガイドを用いたインプラント埋入を行っています。

抜歯部に骨を再生した後にインプラントを埋入した症例

主訴 ブリッジ → インプラント治療希望(他院からの転医)
患者 41歳、女性
診査・診断 #11は歯冠修復物の動揺、歯根破折により保存不能
治療期間 約10か月
治療費 65万円(税込)
治療内容 抜歯窩保存術、インプラント埋入、骨増生、歯肉移植、最終人工歯装着
リスクや副作用 一般的にインプラント治療には以下のようなリスクがありますが、その程度は手術部位や個人によって異なります。

・術後に痛み、腫れ、感染、内出血に伴う顔面皮膚の変色などが生じる可能性があります。
・口唇・舌・オトガイ・頬・歯の知覚麻痺が起こる可能性があります。
・感染、創面の裂開、治癒不全等により所期の目的が得られない可能性があります。
・喫煙、過度の飲酒、糖尿病の病状が治療結果に悪影響を及ぼす可能性があります。
・インプラント体埋入後生着不良の場合、撤去の可能性があります。
・歯ぎしり・食いしばりはインプラントの寿命を短くする可能性があります。
・インプラント体はチタン製のため、現在まで金属アレルギーの報告は殆どありませんが、極めて稀に発症する可能性があります。
・インプラントの人工歯は消耗品であり、予期せぬ破損・摩耗が起こる可能性があります。
・極めて強い咬合力や口腔内の環境変化により、インプラント体の破損も稀に起こる可能性があります。
・インプラントを長期に維持安定させるためには、定期的なメインテナンスが必要です。

*術後の腫れや内出血は、多くの場合で時間の経過とともに自然に消失します。もちろん、腫れや内出血が少なくなるように、低侵襲な手術を心掛けています。また、神経損傷による知覚麻痺を回避するために、CTによる精密診断と正確な手術ガイドを用いたインプラント埋入を行っています。

歯周病治療の後にインプラントを埋入した症例

主訴 歯がグラグラして咬めない。全体的な治療希望(他院からの転医)
患者 52歳、女性
診査・診断 #16,21,24,25,26,27,37,46,46は重度歯周病、歯根破折により保存不能
治療期間 約2年
治療費 420万円(税込)
治療内容 抜歯窩保存術、歯周組織再生治療、インプラント埋入、骨増生、歯肉移植、最終人工歯装着
リスクや副作用 一般的にインプラント治療には以下のようなリスクがありますが、その程度は手術部位や個人によって異なります。

・術後に痛み、腫れ、感染、内出血に伴う顔面皮膚の変色などが生じる可能性があります。
・口唇・舌・オトガイ・頬・歯の知覚麻痺が起こる可能性があります。
・感染、創面の裂開、治癒不全等により所期の目的が得られない可能性があります。
・喫煙、過度の飲酒、糖尿病の病状が治療結果に悪影響を及ぼす可能性があります。
・インプラント体埋入後生着不良の場合、撤去の可能性があります。
・歯ぎしり・食いしばりはインプラントの寿命を短くする可能性があります。
・インプラント体はチタン製のため、現在まで金属アレルギーの報告は殆どありませんが、極めて稀に発症する可能性があります。
・インプラントの人工歯は消耗品であり、予期せぬ破損・摩耗が起こる可能性があります。
・極めて強い咬合力や口腔内の環境変化により、インプラント体の破損も稀に起こる可能性があります。
・インプラントを長期に維持安定させるためには、定期的なメインテナンスが必要です。

*術後の腫れや内出血は、多くの場合で時間の経過とともに自然に消失します。もちろん、腫れや内出血が少なくなるように、低侵襲な手術を心掛けています。また、神経損傷による知覚麻痺を回避するために、CTによる精密診断と正確な手術ガイドを用いたインプラント埋入を行っています。

インプラントによる咬合の回復で義歯から解放された症例

主訴 インプラント治療希望(他院からの紹介)
患者 66歳、男性
診査・診断 #17,16,35,36歯根破折により保存不能
治療期間 約4年
治療費 770万円(税込)
治療内容 抜歯窩保存術、歯周組織再生治療、インプラント埋入、骨増生、歯肉移植、最終人工歯装着
リスクや副作用 一般的にインプラント治療には以下のようなリスクがありますが、その程度は手術部位や個人によって異なります。

・術後に痛み、腫れ、感染、内出血に伴う顔面皮膚の変色などが生じる可能性があります。
・口唇・舌・オトガイ・頬・歯の知覚麻痺が起こる可能性があります。
・感染、創面の裂開、治癒不全等により所期の目的が得られない可能性があります。
・喫煙、過度の飲酒、糖尿病の病状が治療結果に悪影響を及ぼす可能性があります。
・インプラント体埋入後生着不良の場合、撤去の可能性があります。
・歯ぎしり・食いしばりはインプラントの寿命を短くする可能性があります。
・インプラント体はチタン製のため、現在まで金属アレルギーの報告は殆どありませんが、極めて稀に発症する可能性があります。
・インプラントの人工歯は消耗品であり、予期せぬ破損・摩耗が起こる可能性があります。
・極めて強い咬合力や口腔内の環境変化により、インプラント体の破損も稀に起こる可能性があります。
・インプラントを長期に維持安定させるためには、定期的なメインテナンスが必要です。

*術後の腫れや内出血は、多くの場合で時間の経過とともに自然に消失します。もちろん、腫れや内出血が少なくなるように、低侵襲な手術を心掛けています。また、神経損傷による知覚麻痺を回避するために、CTによる精密診断と正確な手術ガイドを用いたインプラント埋入を行っています。

歯周形成外科・矯正・咬み合わせ治療にインプラントを併用し総合的に審美・機能性を回復した症例

主訴 咬み合わせが低くなった、右側で咬めない(他院からの転医)
患者 54歳、女性
診査・診断 #17,16欠損、#21,23の歯根破折により保存不能
治療期間 約3年4か月
治療費 440万円(税込)
治療内容 抜歯窩保存術、歯周組織再生治療、矯正、インプラント埋入、骨増生、歯肉移植、最終人工歯装着
リスクや副作用 一般的にインプラント治療には以下のようなリスクがありますが、その程度は手術部位や個人によって異なります。

・術後に痛み、腫れ、感染、内出血に伴う顔面皮膚の変色などが生じる可能性があります。
・口唇・舌・オトガイ・頬・歯の知覚麻痺が起こる可能性があります。
・感染、創面の裂開、治癒不全等により所期の目的が得られない可能性があります。
・喫煙、過度の飲酒、糖尿病の病状が治療結果に悪影響を及ぼす可能性があります。
・インプラント体埋入後生着不良の場合、撤去の可能性があります。
・歯ぎしり・食いしばりはインプラントの寿命を短くする可能性があります。
・インプラント体はチタン製のため、現在まで金属アレルギーの報告は殆どありませんが、極めて稀に発症する可能性があります。
・インプラントの人工歯は消耗品であり、予期せぬ破損・摩耗が起こる可能性があります。
・極めて強い咬合力や口腔内の環境変化により、インプラント体の破損も稀に起こる可能性があります。
・インプラントを長期に維持安定させるためには、定期的なメインテナンスが必要です。

*術後の腫れや内出血は、多くの場合で時間の経過とともに自然に消失します。もちろん、腫れや内出血が少なくなるように、低侵襲な手術を心掛けています。また、神経損傷による知覚麻痺を回避するために、CTによる精密診断と正確な手術ガイドを用いたインプラント埋入を行っています。

インプラントに極小アタッチメントを応用して義歯を安定させた症例

主訴 下顎の義歯が動いて咬めない
患者 72歳、女性
診査・診断 #37~47欠損、顎堤吸収による義歯の動揺
治療期間 約4か月
治療費 86万円(税込)
治療内容 インプラント埋入、新義歯製作、アタッチメント装着
リスクや副作用 一般的にインプラント治療には以下のようなリスクがありますが、その程度は手術部位や個人によって異なります。

・術後に痛み、腫れ、感染、内出血に伴う顔面皮膚の変色などが生じる可能性があります。
・口唇・舌・オトガイ・頬・歯の知覚麻痺が起こる可能性があります。
・感染、創面の裂開、治癒不全等により所期の目的が得られない可能性があります。
・喫煙、過度の飲酒、糖尿病の病状が治療結果に悪影響を及ぼす可能性があります。
・インプラント体埋入後生着不良の場合、撤去の可能性があります。
・歯ぎしり・食いしばりはインプラントの寿命を短くする可能性があります。
・インプラント体はチタン製のため、現在まで金属アレルギーの報告は殆どありませんが、極めて稀に発症する可能性があります。
・インプラントの人工歯は消耗品であり、予期せぬ破損・摩耗が起こる可能性があります。
・極めて強い咬合力や口腔内の環境変化により、インプラント体の破損も稀に起こる可能性があります。
・インプラントを長期に維持安定させるためには、定期的なメインテナンスが必要です。

*術後の腫れや内出血は、多くの場合で時間の経過とともに自然に消失します。もちろん、腫れや内出血が少なくなるように、低侵襲な手術を心掛けています。また、神経損傷による知覚麻痺を回避するために、CTによる精密診断と正確な手術ガイドを用いたインプラント埋入を行っています。